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水戸精工お知らせ

設備導入を行いました(アニール設備)

樹脂加工において高品質な製品を作る為に欠かす事の出来ない設備それは
「アニール設備」です。今回新たにアニール設備を更新、導入しましたのでご紹介致します。

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↑ヤマト科学製のアニール設備です。
 
 
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今回の設備では、昇温に必要な時間もプログラムで細かく設定が可能で安定した
焼成が可能となります。また熱風循環型となりますので焼成ムラも発生しません。
一度に多くの製品を焼成する際に納期等の問題が発生しない様、多段式とし、か
つ焼成ムラが発生しない様に棚はパンチングメタル仕様としています。
 

特性上、残留応力が残る樹脂を高精度に仕上げる為にはアニール設備が必須
となります。弊社では、常に品質向上を目的とした設備投資と技術の研鑽を続けています。
  
 

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設備導入を行いました(画像測定器)

今回、品質向上とコストダウンを目的としたKEYENCE製画像測定器
(IM-6500)を導入致しましたのでご報告いたします。

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今回導入した設備の最大の特徴は、ボタンを押すだけでテーブルに置いた
製品の寸法を自動で測定する事が可能という事です。
なおかつ複数個同時に測定する事が可能で人による測定誤差や、思い込
みによる測定ミスなどを確実に防ぐ事が可能です。
 
 

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↑複数個同時測定で量産時の測定にも絶大な効果を発揮します。
 
 

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↑測定したデータはもちろんトレースも可能で、量産時などヒストグラム
を作成し工程能力指数なども簡単に算出する事が可能です。
  
  
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↑品質管理課課長で今回導入した設備の責任者となる「O」課長。
水戸精工の品質の向上と堅持を確実に担ってくれています。
 
今回の設備は、品質向上だけでなく、測定に関わる時間も大幅に短縮する
事が可能で目に見えない測定に掛るコストを低減する事が可能です。
弊社では、常にお客様に立場に立って、品質向上とコストダウンに貢献でき
る設備投資を心掛けています。
 
 
 
 
 

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設備導入を行いました(INTEGREX 100S)

弊社4台目となる山崎MAZAK製5軸複合旋盤(INTEGREX 100S)の
設備導入を行いましたのでご報告致します。

 
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↓↓今回の一番のポイントはサブスピンドル仕様です。
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弊社では、今後、更に進むであろうグローバル競争に向けて、対等に戦える要
常に省力化を進め製品のコストダウンを図っています。
今回導入した設備はNC旋盤→マシニング数工程と多岐にわたる多製品を1工
程での加工に集約し、さらには無人化運転を行う予定です。
複数あった加工工程を1工程に集約する事で取付ミスや取付誤差もなくなり
品質も飛躍的に向上します。

  
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特殊仕様となったバーツキャッチャーとコンベアーは無人化運転の証です。
  
  
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↑今回この大役を担う「S」君、樹脂加工における無人化運転は切削屑等の問題
も多くそう簡単には行う事が出来ません。彼は既に樹脂加工経験も10年近く積ん
でおりその技術は既にベテランの域に達しています。
なれないサブスピンドルの複合加工機ですが、無人化へ向けて果敢にチャレンジ
しています。

弊社では、常に省力化は図りコストダウンに努め、グローバルに展開するお客様
からのニーズに確実に応えられるよう常に研鑽を続けています。
 
 

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多連バルブの製作

今回は半導体の製造装置などで使用される多連バルブの製作の
ご紹介です。

 

↓まずは横穴の加工です。こういった長尺の穴を加工する場合は通常の縦型
マシニングではなく刃物が横を向いている横マシニングを使用します。
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今回は7連マニホールド形状の為、横穴の深さは500L位になります。
これだけ長いと刃物自身も自重でたわみますが、そこは豊富な経験と秘密の
ノウハウで乗り越えます。もちろん穴の内面精度も長穴だからと安易に妥協す
る様な事は絶対ございませんのでご安心下さい。 
 
  

↓本来なら旋盤で加工すべき継手形状ですが、その長さから旋盤加工はNGです。
今回は継手といった非常にクリティカルでシビアな加工になりますので使用時
の性能と必要な高いシール性を最大限に考慮し、総形バイトを自社で製作、マシ
ニング加工といえども旋盤加工と同様の面精度を維持しています。
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↓ダイヤフラムが収まるシート部分も同様の加工で面精度を維持します。
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↓またまた継手部分の加工です。今回は7連部を一気に加工します。
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↓完成です。これだけ多連バルブが並ぶと迫力があります。
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弊社では、0.1mm程度の小さい穴から、500L程度の深穴まで、全て自社
の設備にて対応を行う事が可能ですので、是非ご相談下さい。お待ちしています。
 
 
 

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ウエハーキャリア等の特注製作について

今回は25mm×20mmのガラス基板を洗浄する為の特注キャリアの製作工程に
ついてご報告致します。 やはりテフロン溶接技術を応用して製作しています。
※今回はお客様のご要望に合わせて、弊社の設計で製品化致しました。
  
↓製作された組立前の部品です。 製作コストを考え、一体型ではなく、ネジ止
め溶接構造としています。
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↓仮組をしてから使用される基盤と同じサイズのダミーを使用して精度確認
を行います。
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↓組立精度に問題がなければ、取付ネジを回り止めと液溜り防止も兼ねて溶接
で封止します。下の写真は封止前です。
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↓封止後の写真です。 溶棒のPFAと母材のPTFEが完全に一体化しています。
 これで使用中やヒートサイクルによるネジの緩みは発生しません。
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 ↓溶接後は溶接熱による変形が発生していないか全ての部分で精度を再確認
します。熱の影響が出やすい形状でしたが、問題はありませんでした。
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今回は同様の製品を20台程納入させて頂きました。
今回の製品の様に、図面がない状態からでも。お客様のご要望に合わせて
設計、製作が可能です。また、打合せの段階でコストダウンへの提案等も
合わせて行わせて頂きます。特注品をご製作の際には、是非ご相談下さい!

 

 

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夏季休業のお知らせ

8月に入りまして、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

いよいよ夏本番!と行きたいところですが今年の夏は肝心の
お天気がまだ準備が出来ていない様で・・
うだるような暑さはどこへ行ってしまったのでしょうか?節電に
は効果も大きい様ですが、どことなく寂しい気も致しますね。

また下記の通りの日程にて夏季休業とさせていただきますので
何卒ご了承の程お願い申し上げます。
                  
              記
平成23年8月13日(土)~平成23年8月16日(火)
また8月20日は通常営業致します。
                           以上

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産業総合研究所 IRDA展示会に参加しました

去る7月6日 つくば産業総合研究所ないで開催されたIRDA展示会
に参加しました。

産総研での展示会という事もあり、他分野に渡る技術者の方々に弊
社の加工技術をアピールする事が出来ました。
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↑予想を遥かに超える来場者の方々、貴重なお昼休みを使って来場
頂いた研究者の方々も多数いらっしゃいました。本当にありがとうございます。
 

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↑弊社ブースです。半導体関連の研究者様、分析関係の研究者様向け
に展示品を用意させて頂きました。

今回の展示会に来場を頂きました研究者の皆様、またオブザーバー参加
にも関わらず親切な対応を頂きましたIRDA関係者の皆さまにおかれまし
てはこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。

 

  
 

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第15回機械要素技術展に出展しました

去る6月22日(水)~24日(金)にかけて東京ビックサイトでわれました機械
要素技術展に『いばらきものづくり未来研究会』の一員として出展をいたしました。

   
↓今年度の弊社の出展製品です。
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 機械要素技術展は日本の製造の全てを集めた大きな展示会です。
弊社も出展することにより、業界の動向、ニーズ、もちろん競合他社の技術力など
多くの事を学ばせて頂ける場となっております。

 
↓前日の会場内の設営風景です。毎度の事ながら、よくこれで間に合うものだと
 毎年関心しています。設営の皆さまも御苦労さまでした。 
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 ↓新入社員にして初参加のk君、お疲れ様でした。
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 また、初夏を思わせる暑さの中弊社ブースにお立ちより頂きました皆様に
はこの場を借りて暑く御礼申し上げます。
弊社ではこれからも技術の研鑽を続けて参りますので今後ともよろしくお願い
いたします。

 

 

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設備の復旧と操業再開のお知らせ

お客様、仕入先様、また関係者の皆様へ

今回の震災で被災された方々には深くお見舞い申し上げると共に
お亡くなりになられた方々のご冥福を深くお祈り申し上げます。

弊社も震災の影響を受け、設備の復旧に追われておりましたが
設備メーカーによる調整も終了し、100%の設備が稼働可能な
状態となっております。
長らく続いた断水も終わり、水道も復旧致しました。
納期等でご迷惑をお掛け致しておりましたが、全力を挙げて遅れを
取り戻して行きますので、宜しくお願いします。

また、今回の震災で、沢山の御心配を頂き、また沢山の生活物資
の送付ならびに設備復旧に多大なるご支援を頂きました事をここに
お礼、感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

                            

 

 

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弊社の災害復旧状況について

お客様、仕入先様、また関係者の皆さまへ

今回の震災では、多大なるご迷惑とご心配をお掛けしまして大変申し訳ありません。
本日も出勤可能な社員の手によって復旧が進んでおりますので弊社の現在の復旧
状態を正直にご報告させて頂きます。

本社工場
・建物    損壊等一部あり
・電気    通電済
・サーバー 復旧済
・生産管理システム・販売管理等 復旧済
・在庫製品群  90%以上 問題なし
・仕掛製品群  90%以上 問題なし
・設備      復旧作業中 85%程度は16日AM程度で復旧可
          (複合機はメーカー調整が必要な為それ以降)
・素材在庫   100%近く使用可、片づけ中
・水道      断水中

第二工場
・建物   ほぼ無傷
・電気   通電済
・在庫製品群  100%近く 問題なし
・仕掛製品群  100%近く 問題なし
・設備      復旧作業中 60%程度はすでに稼働中
                  90%以上3/15日中復旧予定

・素材在庫   100%近く使用可
・水道      断水中

この復旧報告を見て頂くと分かる通り、第二工場から、徐々に作業が再開可能
な状態としています。しかしながら報道でもご存じの通り、ガソリンの不足が目
立っており、それがもとで出勤できない社員がいる事、
今後は完成品の出荷も
滞る事が安易に予想出来ますので、お取引会社様にはもう少しご迷惑をお掛け
する事になろうかと思い
す。震災とはいえ本当に申し訳ありません。

以下、弊社の被災状況を写真にてご報告致します。
これだけの被災状況にも関わらず何より全員無事であった事が一番の幸いでした。

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本社はガラスも割れ、建物も一部損壊しています。

 

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材料倉庫、軽量棚は倒壊しています。管理方法については今回の震災
をきっかけに必ず見直しを行います。

 

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同じく材料室です。けが人がでなかった事が本当に一番の幸いです。

 

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トイレの被災状態も地震の凄さを伝えてくれています。
水道が断水している為水道用の水は社員が近くの川で取水しています。

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社長室も同じくひどい状態です(復旧済です)
埋め込み式のエアコンも落ちていましたが、社長は無事です。

 

本来ならば、この様なご報告ををしている場合でない事も重々承知していますが、地震も東北、
北関東だけでなく多方面に広がっている様にも感じましたので我々の被災をきっかけにして、災
害防止の意識向上に一役買って頂ければと思い、あえてご報告いたします。
復旧状態のご報告と掲載する写真には開きがありますが、これは社員一同、また機械商社の
方々の努力によりここまで復旧が進んだ結果です。その事の心より感謝すると共に、現在も余
震が続く状態ですが、復旧に全力を尽くして行きますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

 

また、今回の震災でお亡くなりになりました方々のご冥福をお祈りすると共に必ず立ちあがって復
興する事をここにお約束いたします。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 


 

 

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